インタビュー

取締役社長 関 博方

 

Q1.社長がこの業界に入ったきっかけは?

私は「生産技術」、「ものづくり」をやってみたいと思いダイハツに入社したんだけど・・・。新しいものを作る喜びがあるやろうと思って入ったんだけどね。

その生産技術の世界でも、いろいろあるでしょ、電気とか、じゃあ何故、車業界にしたかと言うと、車は部品テーストが一番多いんだよ。もともと工学部出身でユニット関係をしたかったのがきっかけだね。

Q2. 社長自身のポリシーは?

ポリシーって言うか、ともかく私は負けるのが嫌だったんですよ。負けず嫌いだから努力したってことになるんだけど・・。崖っぷちに立たされた時に逃げずに踏ん張ることが大切だと努力もしてやってきましたね。仕事ではいい格好しても仕方が無いからね。真正面から踏ん張って努力することかな。

Q3. どんな人材を求ますか?

浅野に限らず、企業人として、考えて行動出来る人が欲しいね。行動能力が高い人・・・いろいろ議論して案が出ても行動に移せない人もいるじゃないですか。行動に移して失敗するのも私はいいと思っているんですよ。それと、志を持っている人がいいですね。よく新入社員に言うんですが、なんでも良いから第一人者になれ、第一人者になれば他の事も出来るようになるって話をするんです。

昔はT型人間になれっていう言葉があったんですが、何かひとつが出来れば、右側のひとつも大概、応用編で出来るってことなんですよ。これって自分で決めたひとつのことを出来るようになれば、そのプロセスの中で違う分野でもその応用で出来るようになるってことです。簡単に言えば、その第一人者になるための能力を身に着けるってことかな。

Q4. 入社後、どのような成長をしてもらいたいですか?

地球上の生物の中で、自分が成長したことに喜びを感じることが出来るのが人間なんだよね。

だからこそ、入社後3、5、7年ごとにでも自分がどれだけ成長したか振り返り、考え、自己反省し、次のステップ目標に向かって行ける人、それが出来る人に育って欲しいですね。

Q5. 会社の将来のビジョンについて教えてください

Be the Customer's First Choice!!

中期目標にも挙げているんですけど、お客様や社会が求めている製品・技術を創造し提供するため、浅野の独自性を活かした技術力を高め、同時に精緻なモノづくりを推進し、社会に貢献できる「歯車関連部品のリーディングカンパニー」を目指すということ。

そして、お客様から、まず第一番に「浅野歯車」を選んでいただける。そんな会社になるってことです。

Q6. 新入社員にメッセージを

人生設計を持てるような社会人になって欲しい。

会社に入ってから、10年先の目標を持って、自分の人生の目標を持って仕事にあたればどこに行ってもやっていける人間になれるでしょ。

最初に決めた目標を途中で軌道修正しても構わないわけだから、どこに行っても通用する人間になれる自分を創るってことですね。

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